製作方法について

フィギュア図鑑
 

新しいフィギュア製作のかたち

フィギュアが好きでコレクションしている方でもたまに「自分のオリジナルフィギュアを作ってみたい」なんて考えたことはありませんか。
昔はファンドやポリパテといった粘土のような素材の塊から彫刻刀で削りだすというまさに職人技とでも言うべき技術が必要とされ、修正のたびに素材費がかかったりとクオリティを上げようと思うととても素人には真似できるものではありませんでした。
しかし、今はデジタル造形という新しいフィギュア製作の手法があります。
デジタル造形はパソコンに3DCGツールを使って3Dデータとして原型を製作し、最後に3Dプリンターで出力を行います。
パソコン本体は必要となりますが、3DCGツールは無料で使えるフリーソフトウェアがあります。
もちろん3DCGツールの操作に慣れる、3Dデータの仕組みを理解するといった必要はありますが、すべてデジタルデータ上の話なので造形素材の消費もなく納得がゆくまで続けることができます。
完成した原型データは出力代行サービスを行っている会社が多数あるため、そこにデータを送付することで現実の立体物として送り返してくれます。
興味のある方は一度チャレンジしてみるのはいかがでしょう。

フィギュアを製作しているメーカーの会社見学

フィギュアを製作しているメーカーは、会社見学を受け付けることで親しみを持ってもらうというということを図ることができます。
またフィギュアメーカーによる会社見学によって、自作をしたい人々に情報を与えることができます。
メーカーは見学希望者に対して、フィギュアを製作している作業場など見学させていきます。
そして一つ一つの作業工程を見学してもらい、完成までのプロセスを説明していきます。
そして見学の後には、実際にフィギュア作りができるような体験コーナーを持たせます。
その方法で、製作をするときにはどのようにするのかを実体験で教えていくことができます。
すなわち、視覚による情報収集と実地による体験でより詳細に伝えていくことができるのです。
このように会社見学は、希望者に対して親しみを持ってもらう機会だけでなく情報を提供するところとしても有効に作用します。
希望者に観点からすれば、普段目にすることはない作る現場を見ることができる機会でもあります。

check

最終更新日:2016/12/22

Copyright (C) 2015 フィギュア図鑑. All Rights Reserved.